由日本作曲家協會主辦的第53屆日本唱片大賞頒獎典禮於2011年12月30日在東京新國立劇場舉辦, 當天上午在彩排時, 日本偶像天團 AKB48 的王牌--前田敦子(見圖2)跟韓國五人女子偶像團體 KARA 的成員妮可互動親暱. 而超喜愛 KARA 的日本天才童星芦田愛菜也跟 KARA的荷拉玩在一起.
圖1, AKB48及KARA都在看著前方的表演, 但前田敦子似乎有所圖謀, , 芦田愛菜登場, 妮可親切地把手搭在她的肩膀, 圖3, 前田敦子勾住妮可的手, 看看她有什麼反應, 芦田愛菜也轉身看著妮可. 圖4, 前田敦子乾脆直接靠在妮可身上撒嬌, 芦田愛菜看不下去, 轉過身來, 荷拉蹲下來逗她開心.
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愛菜×ＡＫＢ×ＫＡＲＡがガールズトーク
大みそか放送の「第６２回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）のリハーサルが３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われ、人気子役の芦田愛菜（７）がムードメーカーで盛り上げた。その裏で、視聴率４０％超えの“至上命題”も課されている。日本テレビ系「家政婦のミタ」が最終回で驚異的な４０％を記録。制作サイドは「あちらはあちら」とそっけないが、これまで１度も抜かれたことのないドラマには負けられない！！
やっぱり、ムードメーカーは愛菜ちゃんだ。出場歌手のほぼ全員が登場するオープニングシーンの公開リハーサル。芦田愛菜（７）を中心として右隣にＡＫＢ４８、左隣にはＫＡＲＡと、今をときめく人気スターたちの輪ができた。
まず、ハラ（２０）が愛菜ちゃんのほっぺをつんつん突いたり、あごをなでなですると、大好きなＫＡＲＡのメンバーとスキンシップできたうれしさから、飛びっきりの愛菜ちゃんスマイルが弾けた。
今度はニコル（２０）が後ろから声をかけると、振り向いた愛菜ちゃんはＫＡＲＡのヒット曲「ミスター」のヒップダンスを踊り出す。その光景を隣で見ていたＡＫＢ４８の前田敦子（２０）も一緒にダンス。ハラやニコルも踊り出し、会場は一気に華やいだ雰囲気に包まれた。
そこからガールズトークが止まらない。愛菜ちゃんを介して、ハラ、ニコル、前田、大島優子（２３）が笑顔で話し始める。前田は常に愛菜ちゃんの肩に両手を置き、ステージの階段を上る際には、かいがいしく愛菜ちゃんをエスコートするなど“お世話係”に徹していた。
愛菜ちゃんのいないエンディングシーンのリハーサルでも、前田とニコルは腕を組んだり、手をつないだり、すっかり意気投合。２人は番組共演がきっかけで一緒に食事する仲だが、愛菜ちゃんの存在でより親密になれたようだ。
リハーサル終了後、愛菜ちゃんは「おしゃべりできて楽しかった。ＫＡＲＡさんからは『お昼はなに食べたの？』と聞かれたので、『おにぎり食べた』と言いました」と憧れのスターとコミュニケーションがとれて大感激。
また、数字がちりばめられたＡＫＢの衣装が気に入ったらしく、前田とは「お洋服の数字で足し算ごっこやってました」と、ここでも愛菜ちゃんスマイルがさく裂した。
一方の鈴木福（７）は白組の大人たちに囲まれて「ちょっと緊張しました」とポツリ。続けて「愛菜ちゃんと力を合わせて頑張ります」と気合を入れていた。
新聞來源: http://www.sanspo.com/geino/news/111231/gnj1112310507019-n2.htm
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